【経験談】NURO光の飛び込み営業、新電力エフエネの飛び込み営業の仕事

職業【経験談】

こんにちは、zumaです。

今回は、yotchさんのNURO光の飛び込み営業、新電力エフエネの飛び込み営業の仕事経験談を紹介していこうと思います!

是非、最後までご覧ください。

今回の記事では・・・

  • 仕事内容は?
  • なぜこの仕事に就こうと思ったの?
  • 仕事の楽しさ、メリット
  • 仕事のつらさ、デメリット

を紹介していこうと思います!

zuma
zuma

yotchさんご協力ありがとうございました!

yotchさんのプロフィール紹介

お名前 yotchさん

年代 20代

性別 女性

経験年数 5年

会社の規模 平均年齢20代、従業員数4人、資本金300万円    

就業当時の給料 年収400万前後

最終学歴 大卒以上

なぜこの仕事に就こうと思ったの?

営業力を身につけたく、最も過酷な環境であったため。

仕事の楽しさ、メリット

・営業のノウハウが身につく
次に何を話すと効果的なのかがわかってくるようになりました。また、トークを日々改善していくことで、最終的にどのトークが最も契約率が上がるのか、なぜそうなるのかを考えながら行動・実践でき、経験からハイレベルな営業スキルを身につけることができたのでその点はとても良かった。人数が少なく、1人でも営業スキルが低い人がいると直接経営に響くため、その環境で磨かれた営業力は決して他にはないものであると思った。

・数字を獲得できていれば働かなくていい
目標数字を達成した時点で休んでよかった。1週間のうち目標の数字が決まっており、それを達成した時点で残りの稼働日は休んでいいというシステムがあり、それは高いモチベーションにつながった。

・同僚と和気藹々と働けた
年齢が近く、楽しみながら働けた。稼働中は基本的に自由行動になるので、仕事をしながらも同僚と自由な時間を楽しむという仕事とは思えない環境で働けたのはよかった。

仕事のつらさ、デメリット

・従業員が少ないため、数字が悪いと正社員から業務委託契約に変えられる
従業員が4人という人数で稼働をする形となるため、1人でも赤字の人がいると会社の経営に直接ヒビを入れる形となるため、そうならないように数字が悪い人には固定給を払わない業務委託契約にするというシステムがあった。これは会社員のメリットが全く活かせないので大きなデメリットであると感じた。

・数字が悪いと、圧をかけられて休日出勤を推奨される
1週間のうちの最終稼働日で数字が目標に届いていないと、社長から、明日どうする?休むの?という働くことを強要するような質問が飛んでくる。これで休むと後日また何か言われたりするのではないかと不安になるため、結局働くが、働いても数字が獲得できなければ働いたとみなされない。

・体力的にも精神的にも過酷で辛い
外回りの飛び込み営業という形になるため、一日中歩きっぱなしで数字が取れないと圧をかけられるという意味ではかなり過酷。

まとめ

今回は、、yotchさんのNURO光の飛び込み営業、新電力エフエネの飛び込み営業の仕事経験談の紹介でした!

いかがでしたでしょうか?

メリット、デメリットを読みましたが仕事を選んだ理由としても書いてある通り、営業としてかなり過酷な環境だったのではないでしょうか…。

営業と言う仕事でよく聞く通り、結果を出せばしっかり給料がもらえて休みも多くなる、逆に結果が出なければ休日でも出ないといけない。結果を出すためにやる気は出るかもしれないですが、自分としては正直できる自信がありません…。

それを続けていたのはとても凄いことだなと感じました。

皆様は、この記事を読んでどう思われたでしょうか?ぜひこれをこれからの参考にしてください!

ここまでお読みいただきまして有難うございました!それではまた次回。

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